弊社が撮影コーディネート及びリサーチを担当したTBSの番組が
年明け早々の1月2日に放送予定です。
『全世界極限サバイバル2016』
2016年1月2日(土) 午後6時00分〜10時00分 TBS
是非ご覧ください!
※公式WEBサイトより
世界中の過酷な環境を乗り越え、
100時間以内にゴールにたどり着くことができるのか!?
これまで2回放送してきた「全世界極限サバイバル」
水分確保、食糧調達、シェルターの建設など、サバイバルテクニックを駆使して、
100時間生き延びることに挑戦してきたが
第3弾の今回は、ルールを変更し、さらにパワーアップ!
ただ生き延びるだけではなく、100時間以内にゴールを目指す!
さらに2つのチェックポイントを設定。
30時間、60時間という制限時間内に
通過できなければ即リタイアという厳しいルールの中、
各界の肉体派自慢のサバイバーたちは、
100時間以内にゴールにたどり着くことができるのか?
そして、過酷な自然環境を乗り越えた者しか見ることができない絶景を
目の当たりにできるのか?
2016年新春から、大きな興奮をお届けする!!
武井壮VS超過酷洞窟地帯
西川貴教(T.M.Revolution)VS極寒の氷河地帯
増田貴久(NEWS)VS弱肉強食のサバンナ地帯
佐野岳VS火山&無人島 インドネシア編
2015年12月29日
2015年09月15日
野生の王国タンザニアのセレンゲティで出会った動物たち(2)
タンザニアのセレンゲティ国立公園で出会った動物たち。
前回の続きです。
まずは、動物の王様と言われるライオン。

サファリカーの影で一休みされ、
しばらく立ち往生してしまいました。

お昼寝中のお母さんライオン↓。

お散歩中の子ライオンたち↓。

狩りの最中に後部左足を傷つけた雌ライオン。
ライオンにとっても狩りは命がけです。

お次はゾウです。
水を鼻で上手に飲んでいますね↓。

水場に集まってきたゾウの一族です↓。

のんびりしているように見えるゾウですが、
ライオンと1対1で戦った場合、ゾウの圧勝だとか。
これ↓は、乾季に空腹のゾウが倒した木なんだそうです。

お次は、ハイエナです。

これは、トンプソンガゼルの群れ↓。

人気の猛獣を発見というガイド情報があると、
次々とサファリカーが集まってきます↓。

セレンゲティ国立公園のキャンプ場に張ったテント↓です。
柵はありません。

サバンナにあるのはアカシアの木。


セレンゲティやその周辺には、こんな風景が広がっています。
前回の続きです。
まずは、動物の王様と言われるライオン。

サファリカーの影で一休みされ、
しばらく立ち往生してしまいました。

お昼寝中のお母さんライオン↓。

お散歩中の子ライオンたち↓。

狩りの最中に後部左足を傷つけた雌ライオン。
ライオンにとっても狩りは命がけです。

お次はゾウです。
水を鼻で上手に飲んでいますね↓。

水場に集まってきたゾウの一族です↓。

のんびりしているように見えるゾウですが、
ライオンと1対1で戦った場合、ゾウの圧勝だとか。
これ↓は、乾季に空腹のゾウが倒した木なんだそうです。

お次は、ハイエナです。

これは、トンプソンガゼルの群れ↓。

人気の猛獣を発見というガイド情報があると、
次々とサファリカーが集まってきます↓。

セレンゲティ国立公園のキャンプ場に張ったテント↓です。
柵はありません。

サバンナにあるのはアカシアの木。


セレンゲティやその周辺には、こんな風景が広がっています。
2015年08月26日
野生の王国タンザニアのセレンゲティで出会った動物たち
タンザニアの北東部に位置する『セレンゲティ』は、たくさんの種類の野生動物を間近で見られる魅力的な国立公園のひとつです。
特に、ヌーとシマウマの大移動で有名です。
セレンゲティ国立公園の広さは約15000㎢。
隣接するンゴロンゴロ保全地域の約8000㎢とあわせると、約23000㎢。
そこに、何百万頭という野生動物たちが暮らしています。
日本の四国の面積が18800㎢ですから、それよりもはるかに広大な土地ですね。
その中でも、文字通りの「野生の楽園」といわれているのが、ンゴロンゴロ保全地域にある「ンゴロンゴロ・クレーター」。
外輪山に囲まれた、南北約16km、東西約19km、深さ600mのクレーターの底では、水に困ることもなく、人間から攻撃されることもなく、野生動物たちがのどかに暮らしています。


今回は、セレンゲティ国立公園のセロネラにセスナ機で降り立ってから、出会った動物たちを少しご紹介します。










バッファローの屍骸にも出会ってしまいました。

(続く)
特に、ヌーとシマウマの大移動で有名です。
セレンゲティ国立公園の広さは約15000㎢。
隣接するンゴロンゴロ保全地域の約8000㎢とあわせると、約23000㎢。
そこに、何百万頭という野生動物たちが暮らしています。
日本の四国の面積が18800㎢ですから、それよりもはるかに広大な土地ですね。
その中でも、文字通りの「野生の楽園」といわれているのが、ンゴロンゴロ保全地域にある「ンゴロンゴロ・クレーター」。
外輪山に囲まれた、南北約16km、東西約19km、深さ600mのクレーターの底では、水に困ることもなく、人間から攻撃されることもなく、野生動物たちがのどかに暮らしています。


今回は、セレンゲティ国立公園のセロネラにセスナ機で降り立ってから、出会った動物たちを少しご紹介します。










バッファローの屍骸にも出会ってしまいました。

(続く)