2022年12月20日

感動のFIFAワールドカップカタール2022閉幕!

11月20日から熱戦が繰り広げられたFIFAワールドカップカタール2022は、昨日アルゼンチンの優勝で幕を閉じました。
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3対3のままPK戦にもつれこんだアルゼンチンVSフランスの決勝戦はしびれましたね。
まさに歴史に残る好ゲームでした。
最終的に勝利を手にしたのはアルゼンチン。
「神の子」マラドーナを擁した86年以来36年ぶり、3度目の優勝でした。
バロンドールを歴代最多7度受賞したメッシにとっても、本当に手にしたかったトロフィーだったはず。


決勝戦当日、ルサイル スタジアムにはたくさんのアルゼンチンサポーターが集まりました。

彼らはオマーンから来たサポーターです。
5人で交替しながら車を走らせ、14時間かかってカタールまでやってきたそうです。
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大声で応援歌を歌いながらスタジアムへ向かっているのは、インドからやって来たアルゼンチンサポーター。
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決勝戦の朝アルゼンチンからカタールに到着したアルゼンチン人の彼らは、26時間の旅だったそうです。
試合終了後すぐにトンボ帰りするとか。
「今日は、国のため、そしてメッシのために、絶対に勝ってくれるよ」とガッツポーズをしてくれました。
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日本の秋田県よりも面積の小さな国カタール。
そんな小さな国が、この大きな大会を成功させ、驚きと感動を与え続けてくれました。
「中東を初めて身近に感じることができた」と語る人に多く出会いました。

すばらしい思い出をくれたカタールに心からの感謝をこめて閉会式を見守りました。
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ありがとう、カタール!






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2022年12月13日

祝ベスト4! モロッコ代表 

FIFAワールドカップカタール2022。
日本代表チームの素晴らしい試合には何度も感動させられましたが、アフリカ代表であるアラブの国「モロッコ」の活躍にここカタールもわいています。

ベスト4をかけたモロッコとポルトガルの試合が行われたアルトゥマーマ スタジアムのスタンドは、9割以上がモロッコサポーターでした。

応援に向かうモロッコサポーターたち
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準々決勝で1点先取した時のサッカーカフェ
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モロッコ代表の次戦、フランスのとの準決勝は、現地時間12月14日午後10時(日本時間では翌日12月15日午前4時)キックオフです。



そして、12月18日(日本時間19日)、本物のワールドカップを手にするのはいったいどこの国になるのでしょうか?
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2022年12月03日

ハリーファ国際スタジアムで日本がスペインに勝利!

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昨日のちょうど今頃。
カタールのハリーファ国際スタジアムは日本の勝利にわきました。
相手はあのスペインですから、興奮の度合いは言葉になりません。
日本の2点目のゴールのVAR判定の結果がなかなか出ず、ヤキモキしましたね。

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「スペインが勝つぞ!」と応援に駆けつけたスペインファン

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日本代表も専用車両に乗り込みいざ出陣!


昨日の会場となったハリーファ国際スタジアムは、カタールのスポーツの中心地、アスパイア・ゾーンにあります。
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建設は1976年。
サッカーのガルフカップ1976に使用されました。
その後、2006年のアジア競技大会のために大規模改修が行われ、多くの国際的なスポーツイベントが招致されるようになりました。
その最たるものが今回のFIFAワールドカップです。
ワールドカップのカタール開催が決定した後の2017年に再度大規模改修が行われ、2019年のFIFAクラブワールドカップでも使用されました。
開放型のスタジアムでありながら、冷水を利用した冷房システムを備えたスタジアムとなっています。
LED照明も大変きれいです。


スペイン戦の興奮はいまださめやりませんが、次の相手はクロアチア。
キックオフは12月5日の午後6時(日本時間夜12時)です。

4年前のロシアワールドカップで決勝まで進んだクロアチア。
その決勝の日にクロアチアにいたことを昨日のことのように思い出します。
興味のある方は下記の2つの記事をどうぞ。

●ワールドカップ2018決勝戦前のクロアチア・ザグレブは?
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●ワールドカップ2018決勝戦当日のクロアチア
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親近感のあるクロアチアですが、もちろん日本代表をさらなる熱量で応援したいと思います。
願わくば、1試合でも多く我ら日本代表の躍動する姿を見続けたい。
そして、ひとつでも上のステージに進めますように。

がんばれ、日本!!



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2022年11月25日

アル=ジャヌーブ・スタジアム(カタールワールドカップ2022)

23日、日本代表はドイツに歴史的勝利をおさめました!!!

まだまだ興奮さめやりませんが、グループリーグの残り2戦も思いっきり応援したいと思います。

少し気が早いのですが、グループEを1位突破した場合、12月5日のラウンド16の試合で使用予定のスタジアムがこの「アル=ジャヌーブ・スタジアム」です。
※ちなみに、もしグループEを2位通過した場合は、会場はエジュケーショナル・スタジアム、試合は12月6日となります。
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アル=ジャヌーブ・スタジアム。
ドーハの南22km、アル=ワクラ市に位置し、ドーハからはメトロでアクセスできます。
4万人収容。(ワールドカップ閉幕後、2万人に縮小されるそうです。)
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スタジアムの屋根のデザインは、古くからアラビア海で交易と真珠採掘に活躍してきたダウ船の帆から着想を得たと言われています。
設計はザハ・ハディド。
ザハ・ハディドと言えば、東京の新国立競技場のコンペを勝ち取ったものの、その後のごたごたで彼女の設計案が実現しなかったことが思い出されます。
新国立競技場の設計案も流線形が美しい3次元的なデザインでした。

1950年にイラクに生まれ、ロンドンで建築を学んだ彼女は、1980年に自身の設計事務所を構えました。
当初は彼女の独創的なデザインに建築技術が追いつかず「アンビルト(実際には建たない)の女王」と呼ばれたりもしました。
建築技術の進歩などにより、1990年代から徐々に建設されるものが増えていき、21世紀に入ってからは世界中に彼女の作品が多く建設されました。
2015年、彼女は65歳の若さでこの世を去りました。
残念です。


カタールワールドカップでは上記の2つを含めて計8会場が使用されています。
すべてのスタジアム間の移動が1時間以内で、移動時間と移動距離が少ないのがこの大会の特徴であり、利点となっています。

日本代表の次の試合は11月27日(日)夜のコスタリカ戦。
みんなで応援しましょう!



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2022年11月23日

カタールWC日本代表本日初戦

本日11月23日、サッカー男子日本代表SAMURAI BLUEがいよいよカタール・ワールドカップの初戦を迎えます。

相手は強豪ドイツ。

昨日、アジア代表のサウジアラビアがメッシ率いるアルゼンチンに対して逆転勝利をおさめて大金星をあげたので、「日本もサウジアラビアに続け!」ですね。

ドイツで活躍している選手が多い日本代表ですから、期待が高まります。
キックオフが待ち遠しい。


本日の日本vsドイツの試合のキックオフは日本時間の午後10時。
NHKでは総合テレビとBS4Kで午後9時30分から放送です。
それ以前にも、直前スペシャルやニュースの中で随時最新情報が見られますので、ぜひご覧ください。



ちなみに、ワールドカップの開催地、カタールの現在の様子はこんな感じです。

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ホテルやレストランにはトロフィーが飾られています。もちろんコピーですよ。


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スークワーキフも混んできました。

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ファンゾーンも盛り上がっています。


そういえば、昨日劇的な勝利を挙げたサウジアラビアが、エジプトとギリシャとともに、2030 年のワールドカップの開催の申請の準備を進めているという報道がありました。
本当にエジプト開催なんてことになるなら、夢のようです。



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