弊社が撮影コーディネートを担当した下記の番組が放送予定です。
BS1スペシャル
「市民が見た世界のコロナショック3月〜4月編」
2021年4月29日(木) 午後10時〜10時50分
NHKBS1
是非ご覧ください!
■NHK公式サイトより
世界の市民はコロナ禍をどう生きているのか。ワクチンパスポートに揺れるイスラエルやアメリカ、ワクチンの供給が遅れるドイツ、東京2020を目指すアスリートなど。
コロナ禍に生きる市民たちの自撮り映像で、世界の状況をつづるシリーズ。人体への影響について長期の検証がないままワクチンが広がっている。接種しないと外食や買い物が制限されるイスラエルで選択を迫られる夫婦。アメリカの飲食店員は接種を拒否して解雇された。一方ドイツではワクチン供給が遅れ不満が渦巻く。ほかに東京2020を目指すベネズエラのパラ陸上の選手や、いち早く外国人観光客の入国を解禁したセーシェルから。
2021年04月26日
2021年04月02日
世界遺産『サン・ルイ島』(セネガル)
アフリカ本土からフェデルブ橋を渡った先にあるのは、セネガル川の中州『サン・ルイ島』。
その中心部の、長さ1300m、幅350mの区画が、2000年、ユネスコの世界遺産に登録されました。
サン・ルイ島は、1872年〜1957年の間、セネガルの首都で、西アフリカ全体の文化と経済の拠点となりました。
現在も、フェデブル広場を中心に独特の品格をもつ歴史的な建物が残っています。
セネガルで最も人口密度が高いと言われている漁師町には。ロティと呼ばれるカラフルな漁船が並んでいます。

漁港には、漁を終えてくつろぐ男性たちの姿がありました。
みなさん、おしゃれですね。

魚料理も豊富です。
チェブジェン
サンルイ島の有名デザイナー、ラマ・ディアウさんも海辺を愛する一人。

これは、海や漁にインスピレーションを与えられた作品の一つだそうです。

その中心部の、長さ1300m、幅350mの区画が、2000年、ユネスコの世界遺産に登録されました。
サン・ルイ島は、1872年〜1957年の間、セネガルの首都で、西アフリカ全体の文化と経済の拠点となりました。
現在も、フェデブル広場を中心に独特の品格をもつ歴史的な建物が残っています。
セネガルで最も人口密度が高いと言われている漁師町には。ロティと呼ばれるカラフルな漁船が並んでいます。

漁港には、漁を終えてくつろぐ男性たちの姿がありました。
みなさん、おしゃれですね。

魚料理も豊富です。

チェブジェン
サンルイ島の有名デザイナー、ラマ・ディアウさんも海辺を愛する一人。

これは、海や漁にインスピレーションを与えられた作品の一つだそうです。
