2019年12月17日

明日12月18日放送のBS-TBS『新・地球絶景紀行』はモロッコです!

10月から新シリーズとして復活したBS-TBS『新・地球絶景紀行』

明日12月18日の放送はモロッコです。

『新・地球絶景紀行』 #10 モロッコ・色彩の王国
2019年12月18日(水)よる10時 BS-TBS


地中海に面した町『エッサウィラ』から、
モロッコを代表する「ザ・モロッコ」の街『マラケシュ』まで。
モロッコも様々な顔が見える旅をお楽しみください。


■『新・地球絶景紀行』公式サイトより
#10 モロッコ・色彩の王国
多文化が混ざり合う国・モロッコの、様々な“色”に出会う旅。
スタートは“芸術の街”として人気の南部の港町・エッサウィラ。先住民族ベルベル人のあり方を教えてくれる、魅力的なアートと出会います。
モロッコの名産品・アルガンオイルを生産するベルベル人の村に立ち寄り、エネルギッシュな街・マラケシュへ。
ハイライトは、世界中の植物が咲き誇る「マジョレル庭園」。フランスのファッション・デザイナー、イヴ・サンローランの別荘です。
旅の最後を彩るのは、マラケシュから飛ぶ気球。雄大な朝焼けの絶景が、1日の始まりを照らします。



なお、先週の放送も、弊社が撮影コーディネートを担当した「#9 ジョージア 千年の塔と生きる」でした。

毎週、心ときめく世界の絶景に出会えますので、ぜひぜひお見逃しなく!

■先週12月11日の放送
『新・地球絶景紀行』公式サイトより
#9 ジョージア 千年の塔と生きる
8000年の歴史をもつジョージアワイン
ユーラシア大陸の十字路にあるジョージア。昔から幾度となく戦争に巻き込まれ、他の国に支配された歴史を持つ。しかし、自らの文化や伝統を絶やすことなく守り続け、今では世界遺産や無形文化遺産となって国じゅうに残されている。その1つがジョージアワイン。壺を土の中に埋め、ブドウの果汁を流し込みじっくり発酵させるという昔ながらの製造法だ。ブドウ本来の味を活かした、ジョージアならではの琥珀色に輝くワインを愉しむ。
古都ムツヘタの世界遺産を訪ねる
かつてジョージアの前身、イベリア王国の首都として栄えたムツヘタ。ジョージア最古の教会と言われるスヴェティツホヴェリ大聖堂やジュワリ教会などの世界遺産がある。スヴェティツホヴェリ大聖堂には、イエス・キリストが処刑された時に来ていたローブが埋められているという伝説も残されている。ムツヘタの町を見下ろす丘の上に建てられたジュワリ教会からの夕景は必見。
旅の終わりはスヴァネティ地方
最終目的地はジョージア北部スヴァネティ地方。標高4000メートルを超えるコーカサス山脈の麓にいくつも村が点在している。敵から身を守るために建てられた石の塔は、一家に一つ残されている。中でもアッパースヴァネティ地域には、千年以上前に建てられた石の塔が残るウシュグリ村など、美しい景観が世界遺産になっている。また、無形文化遺産であるジョージア独特の音楽・ポリフォニーは紀元前5世紀から語り継がれてきた。高らかな音色が氷河の山々に響き渡る






posted by Backbone at 23:05| モロッコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

チュニジアの古都カイルアン 〜ビルバルータ〜

首都チュニスから160キロほど南下した内陸にある聖都カイルアン。
その歴史は古く、街は7世紀後半イスラム勢力のウマイヤ王朝が侵攻した頃から発展しました。
今現在も旧市街には中世の街並みが残されており、メッカ、メディーナ、エルサレムに次ぐ第4の聖都としてイスラム教徒の巡礼の地となっています。
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そのカイルアンの街の旧市街にビルバルータと呼ばれる井戸があります。
大切な井戸を守るため、17世紀頃に井戸を囲むこの建物が作られました。
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8世紀頃に見つかったこの井戸にはイスラム教の聖地メッカに通じるという伝説があり、聖水を求めて今でも毎日多くのイスラム教徒が訪れます。   
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ラクダが滑車の周りをぐるぐると歩き、井戸の水を汲み上げてくれます。
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壺の中はいつも聖水で満たされています。
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聖水の後ろには鮮やかな色ガラスの素敵な窓があります。
鉄格子のデザインは、まるでズラビヤと呼ばれる小麦粉とはちみつで出来たアラブの甘いお菓子のようですが、
この種類の鉄格子の窓もまた、お菓子の名前と同じくズラビヤと呼ばれています。
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断食の頃によく食べるお菓子ズラビヤ。
カイルアンの旧市街の中の市場でもたくさん売られています。
本当に鉄格子の装飾に似ていますね。
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色ガラスの赤は太陽、緑は天国、青は空、この三色で平和を表しているんだそうです。
カイルアンの様々な場所でこの伝統的な配色が使われており、人々の平和への願いが伝わってきました。
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posted by Backbone at 12:00| チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

本日、FIFAクラブワールドカップカタール2019が始まります

FIFAクラブワールドカップは、クラブチームの世界一を決める大会です。

昨年の大会はアラブ首長国連邦で開かれ、ヨーロッパ代表のレアル・マドリードが優勝しました。
アジア代表の鹿島アントラーズも頑張りましたが、開催国枠で出場し決勝戦まで勝ち進んだアルアインFCと塩谷選手の活躍には心底感動しました。

今年と来年は、UAEのお隣のカタールで開催されます。

放送は、もちろん、日本テレビ系列。

開幕戦は日本時間の本日12月11日深夜2時半、開催国王者のアルサッドとオセアニア王者のヤンゲンという組み合わせです。
BS日テレで深夜2時(26時)より放送されますので、起きていられる方は、ぜひご覧ください。


12月14日(土)以降は、地上波の放送もあります。
放送スケジュールはこちら→

また、「FIFAクラブワールドカップ カタール2019」全試合は、Huluでもご覧いただけます。



今年の大会には、アラブのチームが3つ出場します。
開催国枠のカタールのアルサッドの他に、
アジア代表がサウジアラビアのアルヒラル、
アフリカ代表がチュニジアのエスペランスです。

アルヒラルにもエスペランスにも取材でお世話になりましたので、応援せずにはいられませんが、
今大会には、もう一人、忘れてはならない人が出場します。

エジプトのヒーロー中のヒーロー。

そう、ヨーロッパ代表、リバプールのモハメド・サラー選手です。
サラー選手は、エジプト人にとって特別な存在。
「尊敬する人がは誰?」と聞かれて、「サラー」と答える人のなんと多いことでしょう。

アラブ人はサッカーが大好きです。
今大会は、応援するチームが多すぎて困ってしまいますが、素晴らしい試合が見られることを楽しみにしています。

そして、カタール入りしているスタッフにもエールを送ります。

posted by Backbone at 20:18| カタール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする