2016年06月24日

インド洋に浮かぶ地上の楽園「セイシェル」

アフリカ大陸から約1300km離れたインド洋に115の島が浮かぶ国「セイシェル」

真っ白な砂浜と珊瑚礁。
手つかずの自然が残る個性的な無人島。
さまざまな珍しい動物と植物、鳥たち。
そんな世界屈指の自然美をもつセイシェルは、しばしば「地上の楽園」と称されます。

セイシェルは、以前から、超一流のリゾート地としてヨーロッパ人に愛されてきました。
日本では、1970年代に映画『さよならエマニュエル夫人』のロケ地となったことと、1980年代には当時日本のトップアイドルだった松田聖子が『セイシェルの夕陽(作詞:松本隆)』を歌ったことで知られました。

115の島のうち、中心となるのが、首都ヴィクトリアのある「マヘ島」です。

マヘ島の高台から見下ろす風景は、まさに楽園↓。
Seychelles10.jpg

セーシェルには世界中のセレブが集まります。
ヴィクトリア港には豪華なヨットが並んでいます↓。
Seychelles03.jpg

ヴィクトリアのシンボル「時計塔」↓。
Seychelles01.jpg

島民の足として利用されるバス↓。
Seychelles16.jpg

島の住民は、車を所有していない人が多いためか、とにかくよく歩きます↓。
Seychelles15.jpg

セーシェル航空のセスナです↓。
Seychelles04.jpg

主な島々はセスナ機で結ばれています。
たとえば、マヘ島とプララン島は観光シ―ズンには1時間おきにフライトがあり、とても便利です。


次回は、マヘ島に次ぐ第2の島「プララン島」のことを少しご紹介しますね。

posted by Backbone at 02:53 | TrackBack(0) | セイシェル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

アゼルバイジャンのバクー初のF1グランプリ開催

アゼルバイジャンの首都「バクー」はカスピ海に面するの歴史の古い港町です。

伝統的な技術で造られた美しい建築物や石畳の街路のある旧市街「イチェリ・シャハル」は、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

一方、新しいバクーは、ドバイと並び称される近未来都市になりつつあり、2019年には世界一の高さとなる1050メートルのタワーが完成予定となっています。

バクーには、こんな面白いデザインのビルがいろいろ建っています↓。
Baku_building04.jpg

そんなバクーで、一昨日から3日間、F1のバクー・ヨーロピアン・グランプリが開催中です。
今年が初めての開催となりますが、その準備には3年の歳月をかけられました。

コース設計はサーキットデザイナーのヘルマン・ティルケ。
全長6006mのストリート・サーキットには、世界遺産である城壁地区や美しいカスピ海沿いの通りが含まれており、ロングストレートや90度コーナー、急激に道幅が狭くなるポイントなど、ユニークなコースとなっているそうです。

決勝は、本日午後の予定です。

F1グランプリ開催中のバクーの写真を少しご紹介します。

Baku_F1_1213.jpg
アゼルバイジャンの首都は初めてのF1で盛り上がっています

Baku_F1_1201.jpg
スポンサーの広告が街中のコースに張られました

Baku_F1_2372.jpg
サーキットのグランドスタンド

Baku_F1_2371.jpg
前売り券は最高で1200ドルだったとか

Baku_F1_1190.jpg
レース開始直前まで不具合が発生

Baku_F1_1187.jpg
レース開始が遅れ、待ち続ける観戦者達

Baku_F1_1210.jpg
メルセデスベンツのレース搬入機材

Baku_F1_1212.jpg
こちらはフェラーリです


Baku_F1_1207.jpg
マンション自宅のバルコニーから見学している家族もたくさんいました

Baku_F1_2373.jpg
世界遺産の「乙女の塔」からもレースが見えるため、レース中の入場券は、25倍の金額に達しました


アゼルバイジャンは日本人にはまだまだなじみが薄いですが、とても魅力的な国です。
また別の機会にご紹介したいと思います。




posted by Backbone at 13:53 | TrackBack(0) | アゼルバイジャン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

イランのアブヤーネ村

先週、BS-TBSの番組 「世界の窓」で、イランのアブヤーネが取り上げられました。
撮影は4月でした。

イランには長く豊かな歴史があり、日本の約4.4倍の広さをもつ国土には魅力的な町や村がたくさんあります。

アブヤーネもそのひとつです。

アブヤーネは、エスファハーン州にある人口250人ほどの小さな村。
標高は2500メートル。
イランの最も古い村のひとつで、言語や伝統的な民族衣装など独自の風俗・習慣が現在に至るまで保持されていることで、注目を集めています。
そのため、観光客も国内外からたくさん訪れます。

建築的には、赤茶色の外壁を持つ住居群が斜面に階段状に積み重なっており、美しい格子窓と木製扉がそれにアクセントをつけています。

Abyaneh02.jpg

Abyaneh01.jpg

Abyaneh04.jpg

Abyaneh08.jpg

Abyaneh09.jpg


また、アブヤーネといえば、白地に花柄の女性の衣装が特徴的です。

Abyaneh10.jpg

Abyaneh06.jpg


アブヤーネの村には山からの水が村じゅうに流れるよう、水路がひかれています。

Abyaneh07.jpg


村の日常の風景です↓。

Abyaneh11.jpg

Abyaneh03.jpg


では、これは何でしょう?

Abyaneh05.jpg

見たことあると思ったら、日本の炬燵と同じですね。
中は電気式ではなく、炭が置かれています。
これも、一昔前の日本と同じです。


◇BS-TBS「世界の窓」公式WEBサイトより
#474イラン アブヤーネ 「赤土の村」


イランの小さな村アブヤーネ。周辺の赤土で造られた家々は赤く、村も赤く染まっているかのよう。村の女性たちがまとうスカーフは、白地に花柄模様。イランでもこの村だけの伝統となっている。450年前に建てられたという村の一軒を訪ねた。夏の部屋として増築された二階の窓は、床まである大きな窓。開け放つと風が通り、まるで外にいるかのように感じ、涼しく過ごすことができるのだ。



posted by Backbone at 11:05 | TrackBack(0) | イラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする