2015年10月31日

カタールの風景

カタールはアラビア半島からちょこっと突きだした半島の国です。

国土面積で言えば、岐阜県よりは大きいけれど秋田県よりは少し小さい、北海道と比べると7分の1以下の広さしかない、そんな小さな国です。

半島ですので、サウジアラビアと国境を接する南側以外は海に囲まれていて、いくつか島もあります。
国土の大部分は平坦な砂地ですが、人口の半数以上が暮らす首都のドーハだけは高層ビルが立ち並ぶ近代都市となっています。

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西部にあるザクリートの風景

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サウジアラビア国境近くの砂漠から見るアラビア湾(ペルシャ湾)

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ドーハの夜明けの風景


だけど、カタールって、砂漠と海、高層ビル、それだけ?
どんな風景が見られるの?


カタールの美しさを伝えるために作られた「Qatar Discovery 」という映像があります。
トレーラーはネット上で見ることもできますので、のぞいてみてください。
動画の撮影のロケ地がWEBサイト上で地図におとしてあって、なかなか楽しいですよ。
http://www.qatardiscovery.com/




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2015年10月19日

カタールの首都ドーハの街にはオブジェがいっぱい

高層ビルの建ち並ぶアラブの美しい都市といえば、ドバイが有名ですが、カタールの首都ドーハも、幻想的な風景を見せてくれる魅力的な都市のひとつです。

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サッカーアジアカップ・カタール大会が開催された2011年1月には、スタジアムの向こうにビル建設のためのクレーンがたくさん見えていましたが、それらのビル工事は完了しており、さらにその手前にもビルが建ち並んでいます。


2011年1月と2015年10月の写真を見比べてみてください。

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2011年1月

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2015年10月



ドーハは、アートの香りがする街でもあります。
ドーハで見つけたオブジェをいくつかご紹介します。


まずは空港内から。

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街に出ても……。

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最後は、以前からあるドーハを代表するオブジェ「真珠貝」です。

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2015年10月09日

西アフリカ・ガーナの子供たち

西アフリカにあるガーナは、近年、高い経済成長を見せている注目国のひとつです。

西には、前回のサッカーワールドカップ・ブルジル大会で同組になった「コートジボワール」があり、
東に「トーゴ」、
北に「ブルキナファソ」があります。

首都はアクラです。

西アフリカで黄熱病の研究を行っていた日本の偉人、野口英世が永眠した町としても有名です。
1928年のことでした。
このアクラには、1979年に、日本の援助で、アクラに「ガーナ大学医学部附属野口記念医学研究所」が設立されています。

今日は、そんなガーナで出会った子供たちの写真を少しご紹介します。

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カメラの前に無邪気に集まるアクラの小学生

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国民的広場へ社会見学に来たアクラの小学生

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アクラの子どもたちはよく歩きます。
大通りを徒歩で通学する子供たちです。

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白いドレスを着て教会へ出かける女の子。

三つ編みは、アフリカの女性の髪形によく見かけられるものですが、
髪のセットにはかなり時間がかかるそうです。

たとえば、下の写真は小さな村の美容院。
この女性の場合は2時間かかりました。
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ガーナ第二の都市、クマシ近郊で出会った子どもたちも少しご紹介します。

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かわいいですね。

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気持ちよさそうにおんぶされています。

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足取りも軽く芋を売りに行く少年です。

子どもたちとの出会いは、旅先での最高の瞬間ですね!!

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2015年10月03日

イスラームの祝祭とサウジアラビアの二聖都メッカとメディナ

イスラームの大きな祝祭は2つあります。

どちらも、西暦ではなく、太陰暦であるイスラームの暦、「ヒジュラ暦」に基づいて行われるため、毎年おおよそ11日前にずれていき、季節は一定ではありません。


祝祭のひとつは、ラマダーン(断食月)明けのお祭り、「イード・ル・フィトル」。

ヒジュラ暦10月(シャウワール)の1日から3日間行われ、「小イード」とも呼ばれます。


もう一つが、犠牲祭、「イード・ル・アドハー」。

こちらは、ヒジュラ暦12月(ズル・ヒッジャ)の10日から4日間で、「大イード」と呼ばれます。

ズル・ヒッジャ月10日とは、「ハッジ」と呼ばれるイスラームの大巡礼の中日に当たります。

ちなみに、2015年は、9月24日からでした。


「ハッジ」とは、イスラームの「五行」のひとつで、可能であれば一生に少なくとも1度は行わなければならないとされるムスリム(イスラム教徒)の義務のひとつとなっています。

ヒジュラ暦12月(ズル・ヒッジャ)の8日から聖地メッカを訪れるこの「大巡礼」に対して、別の時期に「メッカ(マッカ)」を訪れる場合は「ウムラ(小巡礼)」と呼ばれ、区別されます。


今年のハッジには、世界中から200万人近くが集まったそうです。


世界のムスリム人口は15億人を超えており、ハッジ希望者はこの数字よりもはるかに多いはずなのですが、現実問題としては、サウジアラビアも希望者のすべてを受け入れられるわけではありません。


サウジアラビアも、鉄道インフラの整備を行うなど、聖地巡礼の環境整備には力を注いでいるようです。

また、今年のハッジでは、将棋倒し事故が起こり、悲しいニュースとなりました。


そんなハッジの写真を少しご紹介します。

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メッカと並ぶもう一つの聖都が「メディナ(マディーナ)」で、預言者の街です。

預言者ムハンマドの時代から1400年経ち、当然のことながら、町も様変わりですね。

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