2014年02月27日

エチオピアのダナキル砂漠を撮影で訪れました!(ダロール)

地球上で最も過酷な地としても知られるダナキル砂漠を撮影で訪れました。

今日は、溶岩台地「ダロール」の写真をご紹介しましょう。


このような道↓を進んで、ダロールに向かいます。

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そして、ダロールです。

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なぜ、このような光景が生まれるのでしょうか?

塩類や硫黄などを含んでいる水が、日光や地熱によって熱せられ、水分が蒸発。

残された塩類が、硫黄が地上で冷やされて再び液化。

そうやって、褐色、緑、黄色、白が入り混じったこの光景が作り出されるんだそうです。


それでは、続きはまた。

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2014年02月23日

エチオピアのダナキル砂漠を撮影で訪れました!(エルタアレ山)

地球上で最も過酷な地としても知られるダナキル砂漠を撮影で訪れました。


エリトリア国境に近いエチオピア北東部。

夏の気温は50度をはるかに超える灼熱の地。

大地溝帯が造り出した奇跡の景観。

海面よりも低い湖底からは塩を採掘されています。


撮影時の写真を今日から何回に分けてご紹介しますね。

まずは、エルタアレ山です。

活火山で、マグマが噴き出しています。

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エルタアレ山のカルデラのひとつ↓です。

活動期には先端からオレンジ色のマグマが噴き出てくるのが見られます。

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エルタアレの山頂キャンプ。

ラクダの表情が可愛いですね。

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それでは、次回をお楽しみに。










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2014年02月13日

「地球バス紀行【カイロ発 母なるナイルを走る】」が本日オンエアー!

告知が遅くなってしまいましたが、
弊社が撮影コーディネート及びリサーチを担当したBS−TBS「地球バス紀行」【カイロ発 母なるナイルを走る】が本日オンエアーされました!

撮影は昨年の6月でした。
「エジプトはナイルの賜物」とはヘロドトスの言葉ですが、エジプトにいると、まさにその言葉を実感します。

【番組公式サイトより】

#146 カイロ発 母なるナイルを走る

今回は、エジプトの首都カイロから、ナイル川をひたすら南に走るバス旅です。

活気あふれる首都カイロでは、ノリのいい少年たちの案内で、まずナイル川へ。川沿いで「世界最古のピラミッド」の話を聞き、さっそく短距離バスでサッカーラという街へ向かいます。このバスが、ハートのクッションや金のモールで飾られていて、なんだかかわいい…聞くと、運転手さんが趣味で飾りつけをしていて、エジプトではそれが当たり前なんだって。これぞ、バス愛!
サッカーラでは、農家の仲良し一家と、お昼をご一緒させてもらいました。サッカーラ・ピラミッドはなんと階段状。ピラミッドも最初はこんな形だったんですね。ここまで来たら、有名なギザのピラミッドも見ておきたい!カイロの隣にあるギザに戻ります。ピラミッドは見上げると、巨大な壁のよう。石に触ると、悠久の時がじわぁ〜と伝わってきました。

いよいよ長距離バスに乗って訪れたのは、ナイル川沿いの街ミニヤです。気温45度、あまりの暑さに、町で噂のアイスクリーム屋に飛び込むと、近くにおもしろい墓地があるとのこと。行ってみると、普通の住宅街のようなところに着きました。ところが、その家に見えたのが実は大きなお墓!高台に上ると、辺り一面全て、丸い屋根のお墓で埋めつくされていたのです。何千年も変わらないという景色を前に、人の命の繋がりを感じました。

次に、アスユートという町を目指していると、車内のおじさんからナイル川に面した“絶景の町アスワン”に行くことを薦められます。でも、アスワンに行くならそろそろ乗り換えだよ、と言われて降りたところが、何にもないただの道路!慌てて他のバスを探すも、アスワン行きがありません。なんとか3台目で、手前のエナという町まで乗せて行ってもらえることになりました。
エナからアスワンまで6時間。アスワンのナイルの水は、青くてとてもきれいです。川沿いで出会ったおじさんに“ファルーカ”という帆船に乗せてもらって、ナイル川を堪能。たまたま村で開かれた結婚式にも、飛び入り参加させてもらいました。



豊穣のナイルとともにあるエジプトの暮らしは、心まで豊か!とにかく親切で、どこか自由気ままなエジプトの人たちとの、笑顔でいっぱいのバス旅をご紹介します。
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