2014年01月30日

「世界ふれあい街歩き【カサブランカ (モロッコ)】」が来週放送予定です。

【放送予定のお知らせ】

2月4日夜8時から、弊社が撮影コーディネートを担当した番組が放送されます。

映画のタイトルにもなっている白い町「カサブランカ」が舞台です。

是非ご覧ください!

世界ふれあい街歩き【カサブランカ (モロッコ)】

2014年2月4日(火) 午後8時00分〜 NHK-BS


<公式サイトより>
カサブランカは、北アフリカの玄関口としてヨーロッパとの貿易で栄えてきたモロッコの港町。映画のタイトルとして一躍有名になったこの街は、海をこえた諸国との交流から歴史を重ねた街です。
イスラム王朝による支配を経て、中世以降、ポルトガルやフランスによって統治されたため、今では様々な国の人たちが暮らす経済都市に発展しました。白くモダンな建物が並ぶ新市街をはじめ、国際色豊かな人たちとふれあう街歩きです。
語り:中嶋朋子

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2014年01月23日

オマーン、マシーラ島の生き物たち

オマーン、マシーラ島の生き物は、ウミガメと幽霊ガ二だけではありません。


アラブの生き物と言えば……?

そう、ラクダですね。


マシーラでは、ラクダが海で水浴びしています。

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浜でくつろぐラクダたち。

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お散歩中のラクダ。

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車に興味津々!

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ちなみに、これは「ラクダとびだし注意!」の交通標識です。

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海岸には、フラミンゴもいます。

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鳥も。

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これは、カモメの卵。

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もちろん人間もいますよ。

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漁師さん。

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貝採りの女性。

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採った貝を料理する女性たち。

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可愛い赤ちゃんも。

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そして、1日のおわりにはいつも美しい夕陽があります。

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2014年01月21日

ウミガメと幽霊ガニが産卵するオマーンのマシーラ島

オマーンにマシーラ( جزيرة مصيرة )という島があります。

白い砂浜が有名なアラビア海に浮かぶ島です。

また、世界でも有数のウミガメの産卵地として知られています。

ウミガメたちは、安全な産卵場所を求めてマシーラの浜にあがってきます。

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ウミガメが産卵場所を探し求めた痕跡が砂浜に残っています。

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そして、生まれてきた子ガメたちは、たくさんの困難が待ち受ける海に旅発ちます。

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ただただ応援したくなりますよね。


以前、この島で、NHKの「ダーウィンが来た!」の撮影コーディネートをさせていただきました。

◆「ダーウィンが来た!」幽霊ガニ!砂山の恋物語


その主人公は幽霊ガニでした。

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幽霊ガニたちはなぜか、浜に、競って砂の山を築きます。

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少しでも高く、少しでも美しく。

実は、メスを射止めるためなんです。

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砂山の立ち並ぶ浜の風景は圧巻です。

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周囲を海に囲まれるマシーラでは、とても美しくて幻想的な朝日と夕陽の両方を見ることができます。

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静かな静かな時が流れる中で、生き物たちが必死に生命の鎖をつなぐ。

マシーラとはそんな島です。

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2014年01月18日

「地球バス紀行【アジスアベバ発 高原ロード560キロ】」が1月23日に放送予定です!

【放送予定のお知らせ】

来週1月23日夜9時から、弊社が撮影コーディネートを担当した番組が放送されます。

エチオピア北部が舞台です。

是非ご覧ください!

地球バス紀行【アジスアベバ発 高原ロード560キロ】

2014年1月23日(木) 夜9時  BS-TBS


撮影時の写真を何枚かご紹介しますね。

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<公式サイトより>
#143 アジスアベバ発 高原ロード560キロ
エチオピア
今回のバス旅の舞台は東アフリカ、高原の国エチオピア。首都アジスアベバから北上し、ナイル川の源流タナ湖まで560キロの旅。炎天下の車内で3時間の待ちぼうけ・・・ハプニングだらけのバス旅を癒してくれたのはアフリカの地ビールとエチオピアコーヒー。そして何と言っても大自然の中で生きる人々のやさしさでした。ホント、心に染みました!

放送をお楽しみに!!






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2014年01月09日

エチオピアのコーヒーセレモニー

世界じゅうで愛飲されているコーヒーですが、その発祥の地はエチオピアです。

アビシニア高原の緑地に自生していた野生の赤いコーヒー豆を食べたのが始まりだとされています。


エチオピアは今でも上質のコーヒーの原産地として知られており、コーヒーの輸出は、エチオピア経済の大きな柱となっています。

その一方で、生産されるコーヒーの半分は国内に残ります。


エチオピアの重要な文化のひとつに、客をもてなす際の習慣である「コーヒーセレモニー」というものがあります。

日本の「茶道」のごとく、あるいはそれ以上に、エチオピアの「コーヒーセレモニー」は、人々の生活に深く根づいています。

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エチオピア北部の町バハルダールの近郊で、ある家族を訪ねてみると、その「コーヒーセレモニー」が始まっていました。

まだ朝だというのに、今日はすでに3度目だとか。

庭ではさまざまな植物や果物、コーヒーセレモニーで使う木の葉などを育てられていました。

今は切ってしまったけれど、昔はコーヒーの木もあったそうです。


エチオピアではお客さんが来ると必ず「コーヒーセレモニー」が行われます。

と言っても、特別な行事という感じではありません。

ご近所さんが顔を出しただけでも、別居している家族の一人が来ただけでも、そのたびにセレモニーが始まるようです。


セレモニーでコーヒーを入れるのは女性の役目。

このおうちでは娘さんがいれてくれました。

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1回のセレモニーで3杯あるいは5杯のコーヒーを飲みます。

葉っぱを敷き詰めて、お香を焚き、ポットに水を入れ……から始まり、

最初のコーヒーが出てくるまでの時間は30分〜40分。

コーヒーを飲むだけではなく、家族や客人との会話や、焙煎し始めた時に漂ってくる香ばしいコーヒーの香り、お香など、周りの雰囲気全てを楽しむのが「コーヒーセレモニー」なのです。


この家のご主人は、「こうした時間があってこその美味しいコーヒーだよ」と語ってくれました。

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